走行動画 ポーランド

こんにちは。ゆきねこでございます。 ( ^ω^)
今回はいきなりではございますが、海外での自動車走行動画を載せようと思います。
場所はポーランド。ショパンゆかりの地。ゆきねこ憧れの国の1つです。
(ちなみにゆきねこぶろぐの時系列はめちゃくちゃです。昨日行った場所を紹介したかと思えば、2年前に行った場所を紹介したり。)
まずはポーランドの交通事情からお話したいと思います。
当然ですが、日本とは逆で右側通行。
また、交差点における信号機の位置が日本とは異なります。
日本では停止線を越えて、交差している道を越えた先に信号機が設置されています。
ポーランド(海外)では、停止線の真上・真横に信号機が設置されています。
ゆえに、日本では「赤信号を越えて進む」という現象が発生します。
下図をご覧ください。

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ポーランドは右側通行。また、信号機は停止線の真上に設置されています。つまり、右左折するときに、、

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決して、交差している車線の信号機を越えることはないのです。つまり、
赤信号を越えることはありえない!ポーランドでは絶対に赤信号を越えてはいけない!!

逆に日本では、、

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このように、左側通行。
そして信号機は停止線から大きく離れ、交差している車道を挟んだ向こう側に設置されています。
だから、右左折をすると、、

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このように、交差している車道の信号機を越えることになります。
つまり、日本では右左折時に、赤信号を越えることになる!!

この違い、日本人はあまり気にすることはありません。
「海外では絶対に赤信号を越えてはいけない!」と覚えておけばいいだけです。
逆に外国人が日本に来て運転する時に、日本の交通システムに混乱するようです。
「え!! え!! え!! これ赤信号だよっ!!! 越えちゃだめじゃね!!??」
と、混乱することがあるそうです。
ヨーロッパの多くの国ではポーランドと同じ、「右側通行、赤信号を越えてはいけない。」というシステムです。

またポーランドには、前回の記事で紹介した「ラウンドアバウト」などの日本には存在しない交通システムも存在します。

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ラウンドアバウト


後は、基本日本と同じです。
ちなみにポーランドでの法定速度は、
市街地50km 郊外90km 
片側一車線自動車専用道100km 片側二車線自動車専用道120km 高速道路140km です。
ですが、まあポーランドのみなさん、郊外では平気で120kmくらいで走っております。
その代わり、市街地ではしっかりと速度を緩めるし、横断歩道を渡ろうとしている人がいると必ず停車します。
これは日本ではあまりないことで、日本では横断歩道を渡ろうとする人のためにわざわざ停車する車は少ないのですが、ここらへんの「歩行者優先」のモラルはポーランドでは徹底されていました。
ポーランドを走っていてとても驚いたことは、「ヒッチハイクが非常に多い」ということ。
まだまだポーランドでは車は高級品なのでしょうか?
ちなみに日本車はそれほど普及してませんでした。20台に1台くらいでしょうか。
以前旅行したスペインなどは日本車が多かったのですが。。
日本メーカーは主要国以外の国への販路拡大という点にも力を注いでほしいものです。

ところで!!
ゆきねこはポーランドで一体なんの車を運転したのか。
事前にインターネットでレンタカーを予約し、ワルシャワ国際空港へ着いたゆきねこ。

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ワルシャワ国際空港(フレデリック・ショパン空港)

なんと正式名称は「ワルシャワ・フレデリック・ショパン空港」である。
日本で、「織田信長国際空港」「武満徹国際空港」「志村けん国際空港」などありえない。
そう考えると、ポーランドの人々にとってショパンという人物がどれほど偉大なのかを感じることができる。
事前に予約しておいたレンタカーカウンターまで行く。(ネット時代は本当に便利。海外旅行がぐっと楽になりました。)

( ・ω・) 予約してた者ですが、ほら、これ予約番号、
:-) ほれ、ここにサインしろ。
( ・ω・) ほんで車どこ?
:-) 悪いが、予約してた車なくなった。変わりの車を同じ値段で出す。これ鍵な。
(´・ω・) おい、、カギ渡してそれで終わりかよ。。
:-) あっちの立体駐車場にあるから、自分で探せ。

なんともカルチャーショックである。
日本でレンタカーと言ったら、まずお店に入り手続き。
すると店の前に車がすでに用意されていて、そこまで案内されて乗車。 それが日本では普通である。
だがポーランドではそうではない!
カギを渡されて、「あっちの駐車場行け」で終わりなのである。
ああそうか、日本のサービス業が異常なんだな。他の国ではこれが普通なんだ。そう感じたゆきねこでした。
ほんで空港エントランスを出る。

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大体空港ってのは出口から出るとこんな感じだ。えーと。。駐車場駐車場。。

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おーあったあった! ( ^ω^)  って、一般車と同じ立体駐車場かいな!!
やはり何から何まで日本とは違う。海外に行ってつくづく思うことは、「日本ってすごい」である。
またこの立体駐車場が広い広い。しかもレンタカーの区画はかなり遠い場所にあるから大変だ。

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けっこう歩いてやっとこさ、レンタカー区画にたどり着いた。
しかし車が多くて、どれが自分のレンタカーかわからない。。鍵のボタンを押して確かめるしかない。
ところでゆきねこがネットで事前に予約しておいた車はルノーのクリオであった。

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ルノー クリオ

慣れない海外での運転には不安が付きまとう。小さくて小回りのきく車が良かったのだ。
本当はトヨタのヤリス(日本で言うヴィッツのこと)を予約したかったのだが、クリオがやたら安かった。
「まあクリオもヴィッツみたいに小さい車だし、安いしこれでいいぜ。 ( ^ω^)」
と意気揚々予約したのだが、まさか当日になって「予約してた車なくなった」とは。。
カギのボタンを押すとランプが点滅する車があった。 ああっ!!あの車だ!!

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ルノー メガーヌ

( ゚д゚) でけーよオイ!! 
メガーヌって。ランク変わってんじゃん。
「:-)同じ値段で、よりでかい車に乗れるんだからいいだろう!」という配慮なのだろうか。
「小さくて小回りのきく車が良い!」というこちらの意図を全く分かっていないポーランド人。。
「こりゃ小回りききそうにないなあ。 (´・ω・`)」 と不安になるゆきねこであった。

が、案外走ってみると軽快。さすがはルノーである。
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決して「メガネ」ではない。メガーヌである。

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当たり前だが、左ハンドル。シフトレバーは右。右シフトレバーも慣れればなんともない。
日本車よりも大味な乗り心地だが、2.0Lエンジンのパワーで快適な運転が楽しめた。
ちなみにポーランドではヘッドライトは常時点灯。街灯が少ないからだろうか?
外国での運転は不安が大きかったが、やってみればなんとかなった。
案ずるより産むが易しである。やってみると案外できてしまうものである。
しかしそれは事前に用意しておいたカーナビ「ガーミン」のおかげであったことは言うまでもない。
( ・ω・)つガーミン紹介の記事 

ポーランドを車で走る。ポーランドってどんなところ?
一言で言えば、「北海道を10倍にしたようなところ」である。
北海道は広い。地平線が見えそうなほど広い。その北海道よりもっともっと広い。それがポーランド。

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こんな美しい景色がどこまでも続く。100kmくらいずっと続く。
途中小さな村がある。とてもかわいらしい。ショパンが愛した風景。
風が心地よく、日光が優しく照らす大地。全日空が嘆き、日航がしたたかに上場する株式。。

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これは「市街地ここまで!!」の看板。町のマークに赤い斜線である。わかりやすい。
逆に市街地に入るときは、赤斜線のない看板が出てくる。時速50kmに減速だ。

ポーランドの街中には駐車料金を払うことで、一定時間路上駐車ができる場所が多い。

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このような機械で事前に料金を払い、出てきたレシートを車のダッシュボードに乗せておく

ところで今回の記事は「走行動画」です。メガーヌで走ったポーランドの光景。
広い広いポーランドであるが、ドイツ・チェコとの国境付近には山々も多く、少し違った趣がある。
この動画はポーランド西部、ドイツ国境付近。ツォハ城のあるレシナからヤヴォルへと到る道の前半。
途中グリフフ・シロンスキを経由し、ルブベク・シロンスキへと到る道です。



圧縮した動画ですので、どうしても画質が荒いのですが、ご容赦くださいませ。
ポーランドの雰囲気が少しでも伝わったでしょうか?
こんな道、美しい景色が好きな人はぜひポーランドへ行ってみるべきでしょう。

ちなみにポーランド人は総じて親切です。
日曜は路上駐車無料だよ!!」と、わざわざ教えてくれた通りすがりの人もいました。
また、ポーランド人は恥ずかしがりやだと感じました。
英語で話しかけると逃げ出し、多少英語ができる友人を連れてくる女の子がかわいらしかった。
言葉が通じようが通じまいがおかまいなしに話しかけてくるスペイン人などとはやはり国民性が違う。
でも素朴で純朴。親切でかわいらしいのがポーランド人。
「ポーランドは親日」などと言いますが、それはよくわかりませんでした。
ゆきねこは「親日でも反日でもなく、特にアジア人に関心もない。」と感じました。
それは以前スペインを旅行した際にも感じたことです。
どの国でもそうですが、最終的には「人それぞれ。みな違う。」というのが真実のようです。

長くなりましたが、ポーランドの交通事情とドライブ動画の記事でした。

それではみなさん、ごきげんよう。 ( ^ω^)/~~


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